親ごころのどら焼き
おはようございます。
愛知家のおかみ坪内直美です。
一週間のお仕事ご苦労さまでした。
昨日のサッカーは土曜日の夜で良かったですね。
いや~うらやましい。
今日お仕事の方。
お疲れさまです。今朝は少々寝不足の方もいらっしゃると思います。
今日は、ひときわお互いがんばりましょう。
先日、職場体験に来てくれたご両親がお店に来てくれました。
都内で有名なお店の、どら焼きを頂きました。
夫は、お酒が大好きで、甘いものは苦手なのですが
なぜか、どら焼きだけは大好きで
酒の肴?にしていました。
大好きなつぶ餡は、小豆の味がしっかりしていて
皮も若干薄めで、小豆を引き立てていました。
料理というのは、味を出すこと。
例えば、すごく辛いものとか、濃いものとか
そんなものを、おいしいと思ってしまいますが
「引きの技術」そんな事も大切だと
気付かせていただきました。
ありがとうございます。
今回の職場体験では、ご両親様始め
なんと、お祖父様、お祖母様までご来店や
お礼のメールをいただきました。
愛されてるんだな~。
今回の職場体験では、私も学びや感じた事があったので
来週発行予定の「愛知家かわら版 NO34」にて
もう少し詳しくご紹介しようと思います。
このブログを読んでいらしている方で
読んでみたい。と、思われた方は
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こんな笑顔が見れますよ。
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コメント
お口に合ったようで、嬉しいです。
私も辛党ですが、甘いのも得意です。
何にしようか考えましたが、やはり自分が気に入っているものをと思いお持ちしました。
でも、どら焼でお酒とは、強者ですね。
投稿: なつきの父 | 2011年1月30日 (日) 13時30分