13歳のハローワーク 愛知家編2日目
「いらっしゃいませ。」
昨日より格段に声が大きくなりました。
さて、2日目。今日はどうでしょう。
昨日とは打って変わって、お蕎麦屋さんのお昼らしく
正午を境に、一気に満席。
相席もお願いするようになって来ました。
次々に出される注文。
今まで見たこともないような器の山、山。
二人ともちょっと驚いた様子。
それでも、二人は偉かった。
何か出来る事はないか、一生懸命探します。
親子丼。の注文にさっとお新香が出てきました。
すご~い。
ちょっと、空いて来た1時過ぎ。
Mちゃんのご両親ご来店。
「お忙しい中ありがとうございます。」
と、深々と頭を下げられます。
「楽しかった。と家で話してくれました」
とのお言葉に、少しほっ。
うちの、スタッフのご両親も時折お見えになられて
心配そうになさっていますが
子供って親が思うよりしっかりしているものです。
まあ、親の立場になると気持ちわかりますが。
今日のスタッフは、大学3年生のユウキ君。
自分から、「何かやる事ありますか」って聞けるなんて
すごい。と、感心していました。
長身の彼が少し彼女達の目線になって、見守ります。
さて、2時半。
やっとお昼ごはんです。
今日のごはんは、カレーうどん¥710(税込み)
いい匂いがしたものね。
お腹いっぱいになったかな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント